40歳、遅咲き(予定)カメラマン

ようやく見つけた「やりたいこと」、「なりたい自分」。  40歳からカメラマンを目指すブログ。

小さなことからコツコツと

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ざっくりとした計画

どうすればカメラマンとして収入が得られるのか

カメラマンとして収入を得る方法として、私は今、2つの方法があるのではないかと思っている。物凄く稚拙な考え方かも知れないが、難しく背伸びした考え方をしようにも、何の知識も無いのだし身の丈にあった表現をする。今の自分はこの程度なのだから仕方ない。

 

 

 

①写真を撮ってその対価を得る

写真が撮って貰いたい人がいる。

写真が撮れる人がいる。

写真を撮る。

写真を渡す。

対価を貰う。

 

では、写真を撮って貰いたい時とはどういう時か。

・記念日

・思い出作り

・自分をアピールする

・商品をアピールする

 

必要なこと

影技術を磨く。

写真を撮って貰いたいと思っている人を探す。

自分には撮れる技術があることを知って貰う。

依頼を受ける。

 

②カメラを扱う技術を教えて対価を得る。

世の中には、カメラに興味があるが敷居が高いと考え、二の足を踏んでいる人が少なからずいるのではないかと思う。または、買ったはいいけれど、その扱いに手を焼いている人。そういう人向けに講座を行い、その対価を得る。

 

必要なこと

カメラに関する知識を深める

どんな講座をするのか

どこでするのか

講座の資料を作る

募集の仕方は?

金額設定は?

 

今年に入って、数回、単発のカメラ講座を受けて来た中で知り合えた、いわゆる、フリーランスのカメラマンさん達の話を聞くことで上記のようなイメージが出来あがった。これをもっともっと細かく噛み砕き、小さな小さなパーツにして一つずつクリアして行こうと思う。

 

ほな、また。